焼き肉

こっちは二ヶ月ぶりに書きますが、

なんだか、去年日本で知り合った人が、
入っていたサークルをやめたそうです。

なんでも、オフ会のバーベキューで焼き肉を食べ過ぎたのが
ある人の逆鱗に触れ、説教を食らった挙句退会勧告
されたからということらしいのです。

大笑いです。
久々に爆笑しました。

面白い。
焼き肉食べ過ぎて説教だって！
面白すぎる。

世の中まだまだ捨てたもんじゃありませんね。

誕生日

こっちはずいぶん久しぶりだなあ。

なんだかよくわからんが、誕生日パーティーをやることになってしまったのです。

僕の。

友達が、「誕生日会をやってやるから」
と言うので、任せっぱなしにするわけには行かなくなったのです。
誕生日を迎える本人がホストとなって誕生日会を
開くのが普通の姿だからです。

で、いっぱい呼びました。

友達を。

すると、そんな時に限って、来なくてもいいヤツが
真っ先に手をあげて、しかも色んな注文つけてきやがるのです。

まあ、俺が呼んじゃったんだから仕方ないけど。

誰とは言わないけどインド人とか、中国人とかです。

僕は思いっきり差別主義者だから言うけど、
この国でインド人が嫌われるのはまー、しょうがないだろう。
って感じです。

モテないナンバーワンだもんなあ、インド人の男。

あー、参った、奴らタダ飯食えるからってんで来るんだよなあ、
どうせ。

変な奴ら呼んじまった。

失敗した。

チェッ。

街から遠いところでやるからあんまり
人なんか来ないだろうと思ってたのに・・・

よりによって、不躾な連中ばかり来るとは・・・

中国人なんか、「彼女連れてきていい？」
断れねえじゃん。
誰なんだよ、おめえの彼女って。
何なんだてめえら。

しまった、奴らに奥ゆかしさとか遠慮とか
通用しないってことをすっかり忘れてた。

全くもう。
ブータン人はいいよね、素朴でさ。
ブータン人なら多少無礼を働いても、
「ああ、この人たちは天然なんだな」
って分かるもん。
すごく遠慮がちな人たちだしな。

普段がそういう人たちに囲まれてたから
すっかりわすれてた、

何だってうんこインド人とか中国人に
振舞わなきゃいけないんだ。

不愉快だ。
やっぱり誕生日は呪われた日だ。

その後

色々調べたら、やっぱり捕まったときは警官とのやり取りは
全部録音されててそれが証拠証言になるってわけね。

じゃあ、しょうがないなあ。

まあ、こっちがうかつだったわけだし、
特にひどい取締りをされたわけじゃないしなあ。

手っ取り早く払うしかないな、248ドル。

分割で248ヶ月とかにしてくれないかな。
もちろん引き落としで。

捕まった

こっち書くのも久しぶり、久々だなあ。

ところで、車買った端から携帯で切符を、
いや、切符は切られてないけど警察に捕まりました。

そう、切符は切られてない。
切られてないから、サインもしてない。
でも、警察官は後から郵送されるからと言っていた。

警察官は二人いたけど、
まあ、いわゆる現行犯だし、
第三の目撃者がいるかもしれないけど、
後から証拠として提出できるものなんか
どこにもないです。

通話記録ぐらいか？

でも、その時間に運転していた証拠は出ない。

まあ、駐車違反も言い張っちゃえば、
日本みたいに写真に撮らない限り
停めてた証拠は出ないんだけど。

でも、逆言えば日本では証拠を残すために
駐車違反車両を写真に収めるようになったわけですよね。

そうすると、違反車両を写真に撮らないオーストラリアで、
駐車違反で反則金を払うのは、「善意の行為」
と言える可能性も無きにしもあらず。
だって、「知らん、停めてない、切符置いてったやつが
ウソついてる。弁護士連れてくるぞ。」
っていうことも可能なわけですよ。
裁判所がどう判定するかどうかは別として。

ＳＡの州法って、どうなってんのかな？
ＱＬＤだったら、直で捕まれば絶対その場で
切符切ってサインさせらるけど。
ＮＳＷもその場でサインさせるよな。
こっちはＳＡの免許じゃなくて、ＱＬＤの
免許持ってるから捕まえにくいってのもあるかも。

と、言うかね、こんな捕まえ方じゃ
「やってない」って言い張って逃げるやつ
いっぱいいるんじゃないの？

書類を送ってきたら、
「証拠を出せ」って手紙でも
送ってみようかな。
決して「俺はやってない」
とは書かない。ただ、
「証拠を出せ。そして、俺は何にもサインしてない」
って送ってみるだけ。

なんか、「仕事してるのか」とか聞いてくるし、
関係ない違うことを警戒してる様子でもあったしなあ。

あけました

ええと、年が明けてしまいまして、
ちっともめでたくないですね。

めでたくないよ、正月なんか。

一生来ないでいいと思うもん。

まあいいや、あ、ところでね、向こうのブログに書いた
「うれしいこと」って、
日本人女子留学生の事でもなんでもありませんからね。

どちらのブログにも一言も言及していないことです。
これからも絶対書きませんから、これだけは。

私にだって守るべきところはあるんですよ。
ちゃんと。

女子留学生も単なるネタです。
表に出すってことは
大したこっちゃないってことです。

うーん、と言うか、最近ようやくみんなに
呆れられてきた感があるなあ。
呆れられるほどすごいことって、
やっても書いてもいないんだけど。

大したこっちゃないですよねえ。

香港ギャルも最近はたまーにメッセージを
送ってくるだけに落ち着きました。
ちょうどいいですね。

さて、最近は色々市場調査を行っている僕ですが、
地味な作業ゆえ泣きそうです。
店頭の商品なんかを写真に撮って日本に送ろうと思ったら、
パソコンが、win7が、マイクロSDカードの
データを読み込んでくれません。
ちぇっ、店頭なんかで一眼カメラ出して撮れないよ。
日本の携帯が生命線だったのに。

えー、どんなもん写真に撮って
どんなことやろうかって？
そんなもんこんなところに書いて
誰かに真似されたらたまらんです。

あんまり変なブログ書いてると
せっかく日本で作ってきた人脈に
呆れられてしまいそうです。

そろそろまじめになろうかな。

さらにその後

むむ、こいつやっぱりビッチだな。

かかわりになるのは極力避けようっと。

自分と自分に見える範囲のことしか考えてねえや。

いくらなんでもそりゃないでしょう
って事やってるよ、

若いという言葉で片付けてしまうにしても
ちょっとねえだろ、これは。

え、まあ、大したことじゃないですよ。
大したことじゃ。

まあ、俺は関係ないから、
痛くもかゆくもないけどね。

あーあー、ちょっと怒ったのは、
ひらがなカタカナ覚えてくれないと
日本語学習は始まらん。
そんな初歩のところで心地よく
学習できると思わないでくれ。
こっちだって資格持ってる者の
端くれなんだからちゃんとした
言葉を覚えてもらいたいと思うのは
当然だ。

よって終了。

そろそろ現実に復帰するとしましょう。

いやいや、しばらくの間楽しませてもらいました。

しかし、俺様にその役割を求められても
到底致しません。

なんで俺様が一から十までチヤホヤ
してやんないといけないの？
もっと対等に渡り合える相手ならいくらでも
何の下心も抜きに相手にしてやるところだけどさ。

へえへえ、ちょっと惜しいけどね。
正直なところ。
だけど、この歳で若い女のケツ追っかけられんでしょー。
追っかけられるほうはウェルカムですがね。

最近は

はい、最近更新してませんよ。

気になりますか？

その後の香港ギャルですか？

我々よい友達ですよ、
最初からそうですよ。
断っときますけど、別に下心なんかありませんから。

本当ですよ。

相手がまだ子供だからとか思ってバカにしてると、
確かに二十歳の男だったらみんなバカですけど、
女の子はねえ、若くてもちゃんとなんでも
分かってて行動しますからねえ。
あっちのブログではタッチしたとか書いてますけど、
実際わたしゃ彼女には何も触ってないです。

酒飲んでハイタッチしただけです。
確かにタッチです、まあ虚実ではありません。
演出の範囲です。
あっちのブログはだいぶ演出入ってますからね。

胸とか足とか尻とか触ってませんよ、まさか、
僕そんなことするキャラじゃありませんもん。

ミニとかはいて来るので彼女にお触りするヤツは
たくさんいますが、必ず嫌われます。
下心なんか0.5秒以内で見抜きますから。

香港ギャルなんか傍から見てると、
「うわーお前、そこでそんな気のない相手にそんなそぶりしてみるかよ！」
って、面白いですよねえ。
そこで鼻の下伸ばした男は全部ゴミ箱行きですからねえ。

あーあー、別に僕が経験豊富なわけじゃありませんよ、
そういう例を横で目の当たりにした経験が役立っています。

って、だから次は俺様がゴミ箱に行ってたりしてね。

こういう女相手は一寸先が闇です。


ところで、そういやクリスマスでしたね。

アデレードって・・・

いや、アデレードって、何でこんなに静かなの？
って香港ギャルが嘆いてました。

イブの晩に騒げずにバックパッカーのロビーで
みんなで静かにコーラ飲んでたんですから。

香港ギャルですか？
悩殺ミニをはいてきてイギリス人に迫られて
嫌がってましたよ、顔は笑ってましたが。

簡単ですよ、そんなもんに悩殺されなきゃいいのに。
って言ってもされちゃうよね。
ドキドキしちゃうもんね。

彼女は僕の中でかなりポイントの高いキャラですよ。

もう一人ポイントの高い台湾ギャルもいますが、
こちらは満面の笑みで僕に「You bull shit」とか
言っちゃうナイスなキャラです。
僕は大笑いしてしまいました。



あ、そうそう、みんなでアバター観にいきましたよ。

宮崎駿に影響を受けたって、そのまんまでしたねえ。
まあ、話の内容はありふれてますね、
容易に想像がつく範囲です。
ていうか、世の中もう斬新な内容の話なんて
ありませんからね。
特にキャメロンが監督するものなんて単純ですから。

たまに、斬新だと思っておかしな内容の
話を作っちゃう人がいますがね。
それよりはいいんじゃないかと。


そんなこんなですよ。
楽しいですねえ、アデレード。
この先どうなるかわかんないけどさ。

散髪

オーストラリアでオーストラリア人の経営する
美容室に行くと大変な目にあう。

日本人の美容師さんがいればいいが、
そうでない場合は大変だ。

良くあることですね。

そこで、僕は日本から100円ショップで手に入れた
散髪セットを持参したのです。
すきバサミに、すきカッターです。
昨日の夜、意気揚々とバスルームに篭り、すきカッターで
ＤＩＹ散髪を決行いたしました。
大変なことになりました。
こんな頭では香港ギャルには当分会うことはできないでしょう。
日本人の男は頭がおかしいとしか思われません。

いや、僕は個人的に、日本人は世界一頭がおかしく
マニアックで変態な国民だと思っていて、
日本人なのにマニアックでも変態でもない人は
せっかく日本人なのに楽しくないだろう、
かわいそうだなあ、と思うのです。

アタマがイカれてないと最先端テクノロジーとか、
車とか、秋葉原とか、東京の電車とかありえません。
そしてなんといっても勝手に便器のふたが開いて
座ると暖かくて、ケツの穴まで洗ってくれて、
勝手に流れて、最後に勝手にふたの閉まる便器なんか、
あんな便器なんか、頭のおかしい国民以外にいったい
どんな奴らが開発するとでも？

話は戻りますが。

うーん、やはり、後ろ髪には手を入れるべきではなかったようです。

うーん、何度鏡を見てもおかしい。

うーん、香港ギャルにはこの姿は見せられないし、
下手に会うチャンスができたら困るからメールもできない。

この格好ではシティに出られないなあ。

ニットキャップが欲しい。
レゲエ帽でもいい。

回復までには数週間を要するだろう。

おとなしく笑われるのを覚悟で近所の床屋に行くべきか・・・

慣れてきました

えー、やっとアデレードも落ち着いてきたところで、

近所のアジアンスーパーマーケットに売ってる
袋入りインスタントフォーが美味いのなんのって。
もう食事はずっとこれでいいや。

ところで、こっちのブログは正直なところを話す場に変わってきているので、
ぶっちゃけちゃうと、ものすごく大したことはないけれど、
バッパーで知り合った香港人の女の子二十歳と仲良くなりました。
いや実はまだ誕生日来てないので19歳です。

って、ただそれだけです。
別にいっしょにどっか行ったとかは無いです。

ものすごく大したことがありませんでしたね。
失礼いたしました。

と言うか、向こうはこっちに興味を示したらしく
夜中までバッパーのロビーで二人で飲んだり
向こうがバッパーを出て行ってからも僕の部屋を
たずねてきたり、ＳＭＳでずーとメールしてたり、

それはチャンスだ！行っちゃえー、って、思うでしょ？

ところが向こうには彼氏がいるので
肝心なところまで踏み込もうとするとさっとかわされるんです。
二十歳に翻弄されるわけにも行かないので
ええ、まあ、歳が半分以下の子にもまだ相手にされると
いう事実を大金星として、あとは放って置きたいと思います。

というか、最近の僕は若い世代相手には年齢非公表です。
数年前までは実年齢を口にしても、
「若く見えるねー」
とか、タメ口が返ってきたものですが、
去年あたりから実年齢を言うと
「ゲッ！！」
とか言う反応が返ってくるようになりました。

タイなんか行った時は思い切り「29歳」
とか大幅にサバを読んで行動しています。
そうするとゴーゴーガールから
「ふけえて見える、32歳ぐらいに。」
とかいう答えが返ってきて、本来それでも
すごく喜ぶべきところを軽く心の中で逆ギレしたりするのです。

だって、同室の台湾人に27歳って言われたんだぞ！

まあ、いいっすよ、何だてめえ久々に更新したと思ったら自慢かよ！
って言われる前におやすみなさい。

いや、あのう、シェアメイトのベトナム人とマレーシア人、
なんだか二人とも家にいるときはずっとネトゲやってて
部屋から出てこないんですよ、せっかく男3人所帯なのに。
こんな土曜日の夜ぐらい街に出て金髪のお姉ちゃんのケツを
追っかけたいじゃないですか。

って、別に金髪に興味ありませんがね。

興味ないっすよ、だって彼女らいちいちパーツがでかいんだもん。

なんだかアジア人が大暴れできる夜遊びエリアが欲しいですね。
作りましょうか。

もうずーっと休憩中

パースもあと3日か。
西オーストラリア自体は大好きですが、
パースはあんまり楽しい街ではありません。

どうでもいいけどアデレードのシェア探さなくちゃ。
何件かあたったけど色よい返事がこねえ。
一軒なんか最初週100ドルで広告出してて、
メールしたら電話番号教えてくれたらすぐかけるからって
言うから教えたのになしのつぶての上に、数分後には
100ドルから110ドルに値段が変わってた。

よくわからんです。
もう、別にバッパーでいいです。
ワイヤレスでインターネットできれば。
欲を言えば個室がいいけど。
インターネットさえできれば、テント暮らしでいいです。
しばらくは。
インターネットできないとデイトレできないからダメです。

どうでもいいけどオーストラリアドルが下がってきたぞ。
金融不安は治まらないって、そう簡単には。
金利上げたからって、雇用なんか全然ダメじゃん、オーストラリア。
ワーホリ君たちの動向でわかるよ。
インフレは抑制しないとどうしようもないから金利上げただけだろ。どうせ。
あと、携帯電話屋さんとかパソコン屋さんで働くインド人が
多いうちはダメ。
インド人の大半はＩＴスペシャリストで移住してきて、
でもITの仕事なんか実際には就けないから、
まあ、多少の知識が役立つだろうと携帯やパソコン売ってるんだから。

ブリスベンには金持ちなインド人たちいたけどね。

でも、ドバイがデフォルト寸前って、大笑いですね！！！

ざまあみろ。

エミレーツが安く乗れるようにならないかな。

アメリカドルを買おうかな、オーストラリアドルを買おうかな。
どうしようかな。
って言ってるうちにいつもどんどん上がっちゃうんだよな。