年金問題

はい、渋谷区、新宿区、横浜中心部、そして川崎あたりまでなら
自転車で行ってしまう、普段から二酸化炭素なんかほとんど
排出しない、とっても環境に優しい生活を心がけている僕ですが、
持論は何度も述べてきたとおり、
温暖化対策には地球上の人類の数を極端に減らす、
もしくは、他にどうしようもなければ滅亡させる。

ということです。

ところが、日本のような国では年寄りを養うのに就労人口が
減っては困るということのようです。

そこで、いいことを考えました。

若いうちからタバコや暴飲暴食を勧めるのです。

タバコは１５歳ぐらいから解禁すればいいと思います。

そして、毎日３箱ぐらい吸わせるのです。

毎日続ければ、そのうちの多くの人々は大体５０代から
６０代で、癌や心筋梗塞や脳卒中で死ぬと思います。

そう、年金や税金を払うだけ払って、
受給する前に死ぬという算段です。

これはいい考えだと思います。

年金問題も解決です。

嫌煙活動なんかせずに喫煙を大いに奨励すべきです。

喫煙を奨励しても完全密封の喫煙ブースをあちこちに置いて、
副流煙まで自分たちできっちり吸ってもらいます。

タバコが売れれば税収入も増えるのでいいこと尽くめです。

みんなが昼時の立ち食い蕎麦屋のように回転良くさっさと死ねば、
少子化も怖くない、安心して人口を減らすことができるのです！


ちなみに、僕はもうタバコなんか吸う気はありません。

自分だけは長生きする気満々です。

タバコをやめた人間というのは、やめられない人間に対して
優越感に浸る傾向があるのです。

すなわち、自分の方が意志が強く、人類として高等である
という自負です。